2010年06月04日

映画の中の「オーストラリア」その2



映画マッドマックスは、これがオーストラリアなのか、とイメージが確立してしまうぐらいインパクトが強烈な映画でした。
地平線まで真っ直ぐに伸びる直線道路。走っても走っても民家がまったく見当たらない。
これだけ広いんだからパトカーも取り締まり切れないだろうしスピード出し放題じゃないか?と、思えてしまいます。



撮影場所はメルボルン近郊とのこと、オーストラリアに住んでるんだから是非一度ロケ地めぐりをしてみたいのですが…しかし、ここからは北海道と沖縄ぐらい離れている。遠い…。ですがここからでも1時間も走らないうちに地平線の見える直線道路を体験できます。こんな土地は日本じゃまず無い。



映画内で特に注目なのが出てくるバイクがほとんど日本製。アメリカ映画ならバイクはハーレー(たまにドイツ、イタリア製)と相場が決まっていただけに大挙して出てくる日本製バイクに感動すら覚えます。マッドマックスとは別にマッドストーンというオーストラリア製映画があり、こちらにも日本製バイクが沢山出てきます。先の「スカイハイ」にも登場してきたし、オーストラリア人は日本製バイク好きなんだなぁと思わずにいられません。



この映画でもカーアクションシーンが炸裂。オーストラリア映画のサービス精神は凄い。
こちらに来て間もない頃、コンビニストアで買い物して帰ろうとしたところ、駐車場にカワサキバイクが入ってきた。ライダーは頭を短めに刈り上げ、革ジャンで決めたやや強面のあんちゃん。しかし話をしてみたくなり、「hello! It’s a cool motorcycle」と話しかけてみたところ、「Yeah! ほんにゃららら(聞き取れない…)」喜んでいる様子。
日本のバイクのことやマッドマックスのことで英語が分からないなりにも盛り上がってしまいました。きっとバイクに乗っているオージー達は皆マッドマックスを見ていることでしょう。(それは言い過ぎか)



↑ちなみにこれが現在のパトカー。
インターセプター(追跡専用車両)は赤色、高速道路でビッシビシ取り締まってます。

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